【首イボ119番】これイボ?キレイに取りたい!首のブツブツ対策



ふと首を触った時の違和感、このブツブツってイボなの?
首のイボが短期間のうちにみるみる増殖していく・・・!
髪を上げると襟元のイボが丸わかり・・・目立つ(泣)

首のイボをキレイに取りたい!でもどんな方法で取るのかわからない!

首イボ119番は、あなたの首のぶつぶつがどんなイボなのか?どうやって取るのか?安くて安全な取り方はどれなのか?見分け方から対策、種類や原因までプロの目線で徹底指南しています。

どれがベスト?首イボに有効な3種類の選択肢+おすすめできない方法

首のブツブツがイボだとわかったらなるべく早めの対策をしましょう。ほおっておいても数週間で治るわけでもなく、ウイルス性イボの場合は首からどんどん拡大してしまいます。

これから解説する代表的な方法はどれも一長一短です。あなたの症状に合わせて最適だと思う方法を試してみてくださいね。

薬や漢方

皮膚科より処方されたり薬局で手に入る薬や漢方は、主にウイルス性イボに効果的であるといわれています。ただし、用法容量を守らないとイボが悪化するケースもあるので専門医によく相談してから使用しましょう。

イボコロリ

イボコロリのサリチル酸はイボのある角質を柔らかくしてイボを取りやすくしてくれます。ただしウイルス自体を死滅させるわけではないので、ウイルス性イボには効果を発揮しきれないところもあります。何より薄い首の皮膚に塗ると肌荒れを起こす可能性が高いためおすすめはできません。


ヨクイニン

ウイルス性イボと診断された場合に病院で処方されることもあります。ハトムギに含まれるヨクイニンがイボに有効だといわれています。長期スパンで治していくイボ向けです。効き目がないからと途中でやめてしまい、効果がわからなくなるケースが多いです。

皮膚科で施術

病院やクリニックで施術する方法が一番即効性が望めます。ただしイボ取り方法の中では群を抜いて高い費用、さらに保険適用がなかったり除去するイボの数が多ければ多いほど莫大な出費(数万~数十万することも)になります。薬や化粧品で治らない、どうしてもすぐに直したい、など緊急や最終手段として選ばれることが多いです。

ハサミで切り取る

突起のあるスキンタッグで、まだ小さい段階ならハサミで切ってしまいます。イボが小さいほど痛みも出血も少なくなる傾向にあります。


炭酸ガスレーザーで焼く

イボの組織全体を瞬時に焼いて蒸発させます。アクロコルドンや軟性線維種の治療に選ばれます。保険適用外のため治療費は高額になります。


液体窒素で固める

イボをつまんでマイナス200度前後の液体窒素で凍結させます。凍結したイボは2週間ほどでかさぶたになり自然に取れていきます。つまめるイボのスキンタッグで使われます。


手術で切り取る

大きすぎる軟性線維種の場合は、本格的にメスで切り取って縫合します。

スキンケア化粧品

昔に比べると現代のスキンケア化粧品はかなり進化しているようです。手術や薬のような即効性はなく病院や薬の認知度が高すぎるため「うさん臭く」感じる部分もあります。ただしフタを開けてみると「安全にイボを取りたい」「取った後のお肌をきれいに保ちたい」なら十分おすすめできるレベルです。

選ぶべき化粧品の条件は?
イボ用の化粧品の多くは、イボに有効とされるヨクイニン(ハトムギエキス)や杏仁オイル(アンズエキス)が配合されています。選ぶべきなのはこれらのイボケア成分だけでなく、保湿やアンチエイジングにも貢献できるスキンケア成分が配合されている化粧品です。

「イボケア成分+スキンケア成分=イボ取り+再発防止」

枠 イボはいったん取れても再発する可能性が高いです。再発を防ぐためのスキンケア成分というわけですね。

さらに首のスキンケアにはマッサージも有効なため、伸ばしやすいゲルタイプやオイルタイプの化粧品に人気が集まっています。

イボケア+スキンケアの人気化粧品

艶つや習慣 APRIAGEオイルS アンミオイル
アンミオイル アプリアージュオイル アンミオイル
価格 2,052円 7,582円 6,650円
タイプ オールインワンジェル 美容オイル 美容オイル
内容量 120g/1~2ヵ月分 40g/1.5ヵ月分 30g/1ヵ月分
特徴 美容成分が非常に多い 産地厳選の杏仁オイル 高級脂肪酸を配合
口コミ評価 星4個 星35個 星35個

※「口コミ評価」はアットコスメの平均値

初めての首イボケアで試しやすいのは「艶つや習慣」でしょう。試しやすい価格やコスパの良さが魅力です。杏仁エキス、ハトムギ(ヨクイニン)エキスでのブツブツ角質ケアに加えてプラセンタエキスやアスタキサンチンによるスキンケアが一度に可能なオールインワンジェルです。

美容オイルと同様に、首のマッサージにも適したみずみずしいテクスチャになっています。

参考:イボ対策のスペシャルスキンケア!化粧品×首マッサージの手順

枠 もっとも「安全・安い・即効性が高い」イボ取り方法はどれ?
(安全⇔不安定 じっくり治す⇔すぐ治す 高い⇔安いの分布図)

安全で安くて即効性が高いという3つすべてがパーフェクトな方法は残念ながら今のところはないです。図を見るとわかると思いますが、それぞれにメリットデメリットが必ず存在します。ただ、比較的3つの条件が安定しているのは「化粧品」になります。

おすすめできない「自己処理」

首に「いつもと違う違和感」があるとついつい早く取り除きたくなりますよね。どんな方法よりも最速で行えるのが自己処理ですが、これは最もおすすめできないです…

イボを取るということは皮膚に刺激や傷をあたえることになります。つまり、痛みを伴うということ。さらに運よくイボが取れたとしても傷口に適切な処置をしないとイボのウイルスが広がったり、シミとして後に残ったり…

改善よりも悪化のケースが多いんです。できればイボは「傷つけず自然除去」させたいですよね。

参照:首にできたイボを自分で切り取る!5つの体験談からわかること

2項目5種類のイボ!見分け方と絶対やってはいけないこと


比較的発生しやすい首のイボは2項目5種類です。10代20代でできやすいウイルス性イボ2種類と、30代以降が悩み続ける老人性イボ3種類について解説します。

【感染しない】老人性イボ / 老人性疣贅(ろうじんせいゆうぜい)

首のイボで一番多いといわれているのが老人性イボです。読んで字のごとく「加齢が原因の一つ」なので30代以降に多く見られるイボです。

アクロコルドン
直径1~3ミリ程度の小さなイボで目立つほど盛り上がるものではありません。柔らかい、痛みもかゆみもない、肌色~褐色のよくあるイボで身体に重大な害はありませんが、色と範囲によっては目立ちます。

スキンタッグ
直径1~5ミリ程度の突起したイボで大きくなるほど高くでっぱります。深刻な害のあるイボではないものの、ネックレスが引っ掛かってこすれたり目立ってしまうため、ストレスをためている人は多いようです。

軟性線維種
直径5ミリ以上に肥大化したアクロコルドンが軟性線維種です。キノコ状に突起することが多くこすれてかゆくなってしまうケースもあります。

【感染する】ウイルス性イボ

10代や20代でも発生しやすいといわれるのがウイルス性イボ(ヒトパピローマウイルスなど)です。傷口から周囲に感染してしまう困ったイボで、短期間で急増する首イボはこのタイプの疑いが強いです。

扁平疣贅(へんぺいゆうぜい)
別名は青年性扁平疣贅、主に10代や20代前半に多く見られるウイルス性イボです。直径2~3ミリの平べったいイボでつぶそうとすると余計と広がります。一般的には成長とともに自然治癒します。

糸状疣贅(しじょうゆうぜい)
直径1~3ミリで楕円形のイボです。免疫力が低い人、首に傷ができやすい人ほどかかりやすいです。ネックレスや服が刺激となって広がるケースもあります。

イボと間違えやすい首のできもの

首にできたブツブツ、ポツポツ、ということでイボと勘違いしてしまいがちな症状は、主にホクロとニキビの2種類です。

ホクロ
イボのような腫瘍ではなく、メラニン色素がたまりすぎて黒く変色したものがホクロです。紫外線のほかに服などによる摩擦刺激で発生するケースもあります。ホクロは狭い範囲に集中して発生することはほとんどありません。

ニキビ
毛穴に皮脂がたまって腫れ上がったものがニキビです。イボにニキビ用のケアをすると悪化するケースがあるのでしっかりと見分けましょう。イボとニキビの見分けかたはニキビは白ニキビから始まり赤くなると痛みを伴うのに対し、イボは肌色の状態で発生し痛くもかゆくもないところです。

自分の首イボがどのタイプなのか確認できましたか?イボの色/形/大きさは100%これと決まっているわけではありません。もしあいまいな形で気になる場合は皮膚科に診てもらうことをおすすめします。

首のイボを2度と再発させない!原因からわかる予防方法とは?


首イボの厄介なところ、それは種類によっては治療後に再発する可能性が高いことです。ウイルス性イボの場合はもちろんですが、老人性イボも皮膚環境を変えない限り再発します。

イボ再発を防ぐための適切な方法は首の皮膚そのものを強く健康的にしていく必要があります。イボの原因となる2大要因を改善させることです。

・免疫力を高める
・首の皮膚のバリア機能を不足させない

免疫力を高める

首の皮膚だけでなく、からだ中のあらゆる箇所の抵抗力を維持させるのが免疫力です。日常のストレスや食生活の乱れは免疫力低下の原因となり、それがきっかけで首にイボができやすくなります。

日常のストレスを操作することはすぐには難しいかもしれません、まずは睡眠と食事を見直すことから始めたほうがいいでしょう。

参考:首のイボを増やさないための正しい食生活指南

お肌のバリア機能を不足させない

不足すると乾燥肌/敏感肌の原因になるといわれる「お肌のバリア機能」は、皮膚の薄い首では非常に少ないといわれています。

年を重ねるごとに減少していく傾向にあり、老人性イボの原因が加齢といわれるのもそのためです。対策はシンプルで、バリア機能をなるべく維持させること。

・首をソープなどで洗いすぎないこと(バリア機能の維持)
・首のスキンケアを怠らないこと(バリア機能の補給)

「洗いすぎず/スキンケアを」がポイントです。顔は欠かさずスキンケアをしても首はしてなかった、という場合は今からでも遅くはありません。洗顔後などに毎日しっかりとケアしてイボができにくい美首に導いていきましょう。

参考:イボ対策のスペシャルスキンケア!化粧品×首マッサージの手順
参考:イボケア+スキンケアのWケアが可能なオールインワン化粧品
参考:【体験レビュー】イボケア化粧品「艶つや習慣」を使ってみた